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水虫になった時に思い出す、蹴り技使いの秘密。安永航一郎の「陸軍中野予備校」 [心に残る1コマ]

なんか足の皮がめくれて痒い。
皮膚科で診察してもらったら水虫だった。
水虫なんて、薄汚いオッサンがなる病気じゃん。。。というイメージがあるので若干凹む。

水虫といえば思い出すのが安永航一郎の「陸軍中野予備校」。週刊少年サンデーに1986年ごろ連載されていたコメディ漫画だ。戦中のスパイ養成所である陸軍中野学校に入るために、終戦を知らずに予備校に通っていた主人公が、日本の支配を狙う悪の秘密組織の送り込む刺客たちと戦うという内容。
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その刺客の中に足技を武器とする刺客がいて、主人公の細菌兵器によって水虫になってしまう。
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当時は「水虫は不治の病」「治療薬が作れたらノーベル賞」と言われていたが、今は薬局で薬買って治せてしまうのだから医学の進歩は侮れない。

さらに陸軍中野予備校で思い出すのが、その足技使いの蹴り技の秘密。
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目にも留まらぬ超スピードで、皮膚は切り裂かれ、高熱で焼かれ、さらに電気ショックまで加わる。そんなことが人間に可能なのだろうかと疑問に思いつつ戦いに挑んだ主人公は、相手の足をキャッチすることに成功!そこには。。。
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「足にライターとカミソリと電線がっ!!」

そのまんまやないけ!と笑うところなんだろうけども、ボケ倒すという概念をまだ知らなかったので、若干消化不良を残しつつも「そうだったのか」と納得する、という読み方を小学生だった当時していた。

安永航一郎の作風は今までに読んだことのないタイプの新鮮な作風だった。同じようなことを感じた作家の中津賢也も同じサンデー系の作家。ちょっと世にでるのが早すぎたのではと思うところもある。タイトルの「陸軍中野予備校」というのも分かりづらい。いまだに陸軍中野学校について何も知らないし。「県立地球防衛軍」に比べると、キャッチーさに欠けるよなあ。

おっと、水虫は半月ぐらい薬を塗り続けたら皮も元どおりになりましたよ。


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