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明治28年の雑誌が電子書籍で読める!ドコモのdマガジンがアツい!! [無料/セール]

ドコモの電子書籍サービス、dマガジンが面白いことをやっている。
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扱っている雑誌の創刊号を、期間限定で電子書籍配信しているのだ。週刊文春、新潮、朝日、スクリーン、エコノミスト、東洋経済、ナンバー、フラッシュ、週刊プロレス、アンアン、ファミ通などなど。。。一番古い雑誌は東洋経済で、なんと1895年、明治28年創刊!
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ドコモはお役所みたいな会社だと思っていたが、こういう企画をやる余力があるのが素晴らしく意外だ。dマガジンというコンテンツの体力も感じる。これを機会に、各雑誌社がバックナンバーの電子化、販売に力を入れてくれればいいなあと思う。著作権の関係もあるのだろう、数ページしか公開してない雑誌も多い。そこは是非、当時の文化的資料価値に配慮してそのまま残しました的な理屈で押し切ってほしいのだが。
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週刊東洋経済 2017年7/8号 [雑誌](ビジネスのための使えるAI)

週刊東洋経済 2017年7/8号 [雑誌](ビジネスのための使えるAI)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2017/07/03
  • メディア: 雑誌



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藤島康介もぶっ飛ぶ!16歳のトップアイドルと結婚した30歳の漫画家が30年前に実在した。 [あの人は今]

アイドルにそれほど興味なく、いい歳してAKBとかももクロとかハマったらみっともないなあと思う性分で、あまり近づかないようにもしているのだが、最近ベイビーメタルというアイドルグループの動画をよく見ている(あまり周囲に知られないようにはしている)。惹かれるポイントは色々あるが、その一つにダンスの体のキレがすごいというのがある。想像を絶する練習量のはずだ。きっとAKBもももクロも同様なのだろう。前回、スパルタで知られる振付師の情報を検索して、そういった内情を想像した。

そういうアイドルに本気で惚れてしまう〜ぐらいは百歩譲って良いとして、本人が困るぐらいにアプローチしてしまうヤツってなんなのだろうと思う。人に好かれるために死ぬほど努力している女の子と、見るからにだらしないキモオタ。普通釣り合わないと思うだろう。

ただ、同じぐらい努力しているからといって、彼女らに選ばれるというわけでもない。早い話、女のロマンを満たせるものを何か持ってるかがポイントだ。外見の美しさだったり、経済力だったり、居心地の良さに繋がるコミュニケーション能力だったり。ドラゴンボールの気を高めるシーンの真似をする小学生のように、ひたすらテンションを高めることしかアピールポイントがないでは、彼女らに選ばれるはずもないのだ。

大昔のファミ通を電子化していて、水谷麻里というアイドルが気になって検索をかけてみたら漫画家の江口寿史と結婚していて驚いた。
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水谷麻里のことはあまり知らないが、「地上に降りた天使」という曲は聞いたことがある。当時結構売れていたようだが、デビュー2年後に雑誌の企画で対談した江口寿史と交際するようになり、3年後に結婚したという。江口寿史も天下の少年ジャンプの売れっ子漫画家、現在もイラストレーターとして地位を確立していて普通の人ではないのだが、アイドルと結婚できてしまうのはすごいと思う。ネットアイドルを妊娠させてしまう藤島康介の比ではない。
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島本和彦の「燃えよペン」で主人公の漫画家である炎モユルが、アイドルに会わせてくれないと描かないと編集者にゴネるシーンがあるが、水谷麻里の件を知ってから読むと、また味わい深いものがある。
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近年、漫画好きを自称するアイドルや女優は多いが、水谷麻里のような話は聞いたことがない。かなりレアなことなのだろう。ちなみに対談時、水谷麻里は16歳。結婚したのは19歳という計算になる。江口寿史は15歳も年上。幕張の木多康昭がネタにしないのが不思議なくらい、羨ましい話だ。
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ゴールデン☆ベスト デラックス 水谷麻里

ゴールデン☆ベスト デラックス 水谷麻里

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD



ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション 第1巻

ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション 第1巻

  • 出版社/メーカー: フリースタイル
  • 発売日: 2016/07/12
  • メディア: Kindle版



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30年前にドラクエ2の歌手としてデビューした『Love Song 探して』の牧野アンナが、現在は母校を探していた [あの人は今]

もうすぐドラゴンクエスト11が発売される。思わず2と誤読してしまうが、ドラクエ2といえば牧野アンナだ。
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昔のゲーム雑誌を電子化する中で、ドラクエ2の広告を見て思い出した。パスワード入力画面の曲で牧野アンナはデビューしたのだが、YouTubeなどない時代の話である。歌声を聴く機会もなく、その後に歌手として活躍した話も聞こえてこなかった。こういったアイドル売り出し企画をドラクエでやるということ自体も異例である(そういえば5の時も「ルーラ」という歌手が出てきたな)。どういう経緯でこの話が持ち上がったのか、語る関係者もいない。ちょっと興味の湧く話である。すぎやまこういちプロデュースかなんかだったのだろうか。
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ウィキペディアを見ると驚く。
戦前の映画監督として名前ぐらいは俺でも知ってるマキノなんちゃらがお爺さんの芸能一家。父は沖縄アクターズスクールの校長なんだと。今ではあまり聞かないが、アクターズスクールといえば、一時期は芸能界入りしたい女の子にとって憧れの学校だった。安室奈美恵やSPEEDなどのスターがボコボコと誕生していた。そんな学校でサラブレッドとして調教を受けたであろう牧野アンナでも、当たるとは限らないのが芸能界のスポットライトである。裏方に回り、後進のアイドルを育てる役割に回ったそうだ。

どこまで本当かどうかはわからないが、このまとめがすごかった。相当厳しい人らしい。
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「そうですね。『休憩!』って言ってホントに休憩してると、『休憩してんじゃねえよ!』とか(笑)。『お弁当食べてる間もダンスのことだけ考えろ。頭の中でイメージトレーニングできるでしょ。それぐらいやらないと間に合わないよ!』って言って」
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自分も、こんな状態で仕事する毎日だ。ブラックだなあと嘆いてはいるが、厳密に考えると誰しも個人事業主なのかもしれない。徒弟制度の世界に飛び込んで、ブラックだと嘆くヤツはいない。労基違反を肯定するわけではないけども、そういう考え方も完全に無視はできない。

ところで、今回調べていて驚いたのだが、牧野アンナよりも沖縄アクターズスクールの方がとんでもないことになっていた。
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現在は支店も閉めて、細々と活動しているらしい。よく分からない話だが、校長の娘である牧野アンナが現状について疎く、ツイッターで情報を呼びかけている始末だ。『Love Song 探して』の牧野アンナが、『沖縄アクターズスクール探して』になっていた。

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察するに、校長はかなり真面目な人なのだろう。アクターズスクールの看板を使えば、人任せにしたっていくらでも事業を拡大できそうなものである。そういう意味で芸能界と水が合わなかったのではなかろうか。

 
[新月]?関連記事[新月]?
サマルトリアの王子の妹に刺殺される主人公!幻の「ドラクエ2」エンディング
http://omakedvd.blog.so-net.ne.jp/2015-12-25


ダンスチーム ラブジャンクス ダウン症のある子たちと共に

ダンスチーム ラブジャンクス ダウン症のある子たちと共に

  • 作者: 牧野アンナ
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2015/10/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



コンプリート・シングルス LOVE SONG探して

コンプリート・シングルス LOVE SONG探して

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SOLID
  • 発売日: 2015/09/16
  • メディア: CD



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「君の名は。」でウルトラメガヒットを飛ばした新海誠の奥さんが出てくるDVDを死ぬほど見ていたあの頃 [あの人は今]

ちょっと前に「君の名は。」の新海誠監督の不倫報道が話題になった。監督が否定してから続報も見かけない。そのニュースを扱ったまとめ記事のコメントで奥さんの名前が「三坂知絵子」と出ていて、どこかで見た名前だなと思ったら、めちゃめちゃ繰り返し見た自主制作映画、「ヴァーサス」のヒロイン役の女優さんだった。

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(「ビハインドヴァーサスジ・オフィシャルガイドブック」より)

ヴァーサスをきっかけに出世した俳優といえば仮面ライダー斬鬼の松田賢二。特命戦隊ゴーバスターズの司令官役の榊英雄。助監督の山口雄大はクロマティ高校や珍遊記を、主演の坂口拓は魁!!男塾を監督した。監督の北村龍平は国内ではゴジラ最終作などのビッグバジェットを任され、その後は渡米してハリウッドで映画を撮っている。その作品、ミッドナイトミートトレイン荒木飛呂彦も著書の中で絶賛している。

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三坂知絵子はその後の女優としての活躍は聞こえてこなかったが新海誠を捕まえていたかー。引きが強すぎだろう。新海誠との間に生まれた子供も天才子役と呼ばれているらしい。

ちなみに「君の名は。」は、まだ見れていない。。。





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ザ・カゲスターを見て思い出した、山根青鬼の児童漫画の傑作「名たんていカゲマン」 [名作紹介]

アマゾンプライムで「ザ・カゲスター」を見た。
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その奇抜すぎるデザインは子供の頃から知っていたが、実際映像で見るのは初めて。驚いたのはカゲスター誕生の経緯。改造手術を受けたわけでも、インドの山奥で修行をしたわけでもなく、事故で感電しただけでスーパーヒーローになっているのである(その伏線として「影が操れたらなあ」と妄想するシーンはある)。
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さらに驚いたのは、巨大な影の手を操って悪人を捕まえるところ。まあ「カゲスター」と名乗ってるぐらいだから当然の能力なのだが、これでは「名たんていカゲマン」ではないか!
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「名たんていカゲマン」、まんが道にも登場する作家、山根青鬼の代表作にして大ヒット児童漫画である。主人公の少年探偵が、意思を持った自身の影を使って悪人と戦うギャグ漫画。
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(「まんが道」より)

ウィキペディアによると、カゲマン1975年、カゲスター76年と、カゲマンの方が古いようだ。自分が子供の頃は、どこの家に行っても単行本があったような気がするが、若い人は知らないだろう。近年アニメ化されたが大幅なアレンジが加えられていた。

懐かしくなって復刻された単行本を中古で買って読んだ。全3巻で、一冊700ページ近くあるので電子化必須だ。内容は単行本で読むとなかなか辛いものがある。基本一話完結で、追い詰められたカゲマンが機転を効かせて光源を作り、シャドーマンの登場で大逆転というシンプルな構成の繰り返し。

無理もないが早々にネタが尽きてる感がある。謎解き要素もあるが、かなりいい加減で、読者が謎解きを楽しむ価値はないと思う。。。作画もかなりラフである。自分だけかもしれないが、ちょっと絵が怖い。特に怪人19面相の顔と手下の狼男が怖い。悪い夢に出てきそうである。カゲマンのキャラクターも感情移入しづらい。金髪のカツラをかぶったスキンヘッドの牛乳瓶メガネ少年探偵、素性含めて謎だらけである。この漫画でマトモな情緒を持っているキャラクターはシャドーだけ。

古いが故に、逆にオシャレ感もなくはない。
スマホケースも発売されていて、ちょっと欲しいと思ってしまう。

ちなみにカゲマンに二代目が存在するのを知ってる人はどれくらいいるのだろうか。予告カットを見て、ひたすらワクワクしたのだけは覚えているが、本編を読んだ記憶はあまりない。1年程度で終わってしまったようだ。
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カゲマンのベースになった作品、「くろっぺ」が漫画図書館Zで読めるのを発見した。今回購入した単行本のあとがきでその存在を知ったが、こうして見ると2代目カゲマンにそっくりである。
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ドクターマシリトが外道過ぎる!平松伸二版まんが道「そしてボクは外道マンになる」 [注目作品]

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連れの都合でたまたま立ち寄った本屋。プレイボール2を読もうとグランドジャンプを手に取ったが載ってなかった。よく表紙を見たら、グランドジャンププレミアムという増刊だった。巻頭に平松伸二の「そしてボクは外道マンになる」 。読んで見たら、これが大当たりの内容で、平松伸二を読んだことのない連れにも勧めてみた。

平松伸二といえば現代版「必殺仕事人」の「ブラックエンジェルズ」。自転車のスポークを使い、法で裁けぬ悪党を刺し殺す内容は、当時の小学生たち読者に衝撃を与えた。ちなみに出世作である「ドーベルマン刑事」は世代ではない。ブラックエンジェルズ以降は低迷し青年誌に移る。「細けえことはいいんだよ」はアスキーアートとして大ヒットを飛ばした。「そしてボクは外道マンになる」は、平松伸二版の「まんが道」。時々読んではいたが、ちょっとエロワードの使い方が趣味じゃないので、単行本を買うまでではないかなと思っていた。

今週の外道マンはドクターマシリトこと、鳥嶋和彦が新担当になってドーベルマン刑事のテコ入れを行う有名なエピソードのコミカライズだった。鳥嶋氏は数え切れないくらい多くの作家が漫画に描いているが、そのどれよりも強烈に描写されている。

了承を得るために本人に会いに行ったエピソードまで漫画にしているのだが、漫画を読んだ鳥嶋氏のコメント「こんな漫画描いてるとは知らなかった」はまだわかるにしても、「いまだに現役とは思わなかった」ぐらいのオマケがつく毒舌さなのである。さらに自身の登場シーンについては承諾しつつも、漫画についてはこのまま行くとゴミで終わるとまでぶったぎっている。キャラたちすぎだ。そして現在社長に就任している白泉社でジャンプを抜く漫画誌を作ると息巻く。この辺はバンチ創刊前の堀江信彦のような切なさを感じもするのだが。

「平松さん自身がわかってると思うけど、全然外道じゃない」と、タイトルに偽りがあると鳥嶋氏に指摘され、奮起する作者。次週から本格的に外道化して行くようで、楽しみである。

第一話はネットで読めます。
http://grandjump.shueisha.co.jp/original/gedou/

ところで鳥嶋氏といえばやはりドクタースランプ。「あのころのわし」は完全版や文庫版では読めなかったりするので、やはりオリジナル版を買うべきだと思う。電子書籍版や、最近の版で載っているのかは知らないけども。
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Dr. スランプ アラレちゃん Dr. マシリト世界征服計画 ~集まる! キャラメルマン!!~ (BOX)
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遥かなる旅路、「ドラゴンボール」その初期構想とは7 [シリーズ]

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強さのインフレを起こすたびにリアリティの崩壊を起こしつつも人気を爆発させてきたドラゴンボール。大人の経済的な事情により、延命を繰り返し続ける作品になってしまった。その初期構想とはどんなものだったのだろう。

漫画史に残る名台詞、「もうちょっとだけ続くんじゃ」。
あの「もうちょっと」とは、どのくらいを指していたのだろう。自分はベジータ戦までだと長年思っていた。しかしランチさんのリストラを考えると、スーパーサイヤ人が登場するフリーザ戦までが「もうちょっと」の範囲だったのだろう。ナッパに「あいつナメック星人だぜ」と言わせ、伏線を張っている。
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自分の中でドラゴンボールのベストバウトはベジータvs悟空&悟飯&クリリン&ヤジロベーである。3倍界王拳かめはめ波の迫力。役に立ったり立たなかったりのヤジロベーの不安定感によるハラハラ。ご飯の大猿化による大逆転。それでも死なないベジータの生命力の凄まじさ。ナメック星のドラゴンボール争奪戦のハラハラも最高。つくづく思う。もうちょっとだけ続いて良かった!と。
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しかし、これで終わりと考えているからか、連載が長期化することによって作品を陳腐化させてしまう場当たり的な設定が色々と顔を出している。

例えば「あの世」の設定。閻魔大王にラディッツをあっさりやっつけさせたのがそもそもまずい。この後に出てくる界王様の偉大さを際立たせたいという狙いだったのだろうが、その界王様よりも強いキャラが続々とあの世に送り込まれてくる展開になるのにどうすんだという話である。だったら聖闘士星矢のように、冥界ではハーデスの結界のせいで力が半減される〜とかやるべきである。
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そしてその界王様。
神よりも上の存在がいたなんてと驚かせておいて、さらにアニメでは大界王様が登場。連載が長期化することによってその設定は公式のものとなり、さらにそのまた上の存在、界王神が登場。大人の事情で再スタートさせた新しいアニメシリーズでは、そのまた上の破壊神が登場。最近では、さらにそのまた上の存在が出てきているらしい。

スカウターは男心をくすぐるアイテムであるが、パワーバランスをインフレさせ、バトルを単なるフォームチェンジしたもの勝ちの展開にさせてしまった最大の戦犯だ。フリーザ第二形態で賞味期限切れになってしまったのに、いまだにセルだのブウだのに戦闘力は幾つだとか盛り上がってる人を見ると、なんだかなあと思ってしまう。次回では、その辺について書こうと思う。


ドラゴンボール 仙豆スナック 【DRAGONBALL】

ドラゴンボール 仙豆スナック 【DRAGONBALL】

  • 出版社/メーカー: ベネリック㈱
  • メディア: その他


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引っ越した先に偶然自分と瓜二つの人間がいたという宇宙世紀あるある!「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」 [心に残る1コマ]

今更ですが、アニメの「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」3巻を見ました。
 
原作で「ないわー」と思った展開、修正されずにそのままアニメ化されてるのでビックリした。

漫画、「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」。ガンダムのリファインコミカライズかと思いきや、シャアのエピソード1が始まり、ガンダムの正史に重要な影響を与える存在になった漫画。シャアのファンなら誰もが知る設定なのだが彼はある国の王子様で、本名はキャスバル。幼き日に政変が起こって父の国王は死亡。亡命したキャスバルは、政敵に復讐するためにシャアと名を変え軍人として帰国、頭角を現す。「赤い彗星」の誕生である。

キャスバルがシャアになる瞬間、それが一つの見どころなわけなのだが、リアルタイムで読んでいて、引っ越した先に偶然そっくりさんがいたという展開で驚いた。どうしちゃったんだ、安彦良和と思った。編集部で誰か止める人はいなかったのだろうか。いやいや、何か策があるのだろうと思って読んでいたが。

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キャスバルの行動は常に政敵に監視されていて暗殺されかけるのだが、そっくりさんの「シャア」と入れ替わり事なきを得る。そっくりさんと二人でおおっぴらに行動しているのに、その場にいる誰も入れ替わりを考えたりしないのだ。キンタローと前田敦子の組み合わせだって、入れ替わる可能性を考えると思うのだが。暗殺者にやる気がないとか、キャスバルの父の信望者だったので見逃したとか、そういう描写もない。そもそも、二人を審査するべき空港の係官が、血の繋がりのない二人がそっくりだと驚く描写がない。そのシーンを見ると、その場にいる誰もが二人が瓜二つだと認識してないかのようである。実に不自然だ。

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ストーリー作りにおける、「身分を偽るためにそっくりさんを用意しました」というのは、どちらかといえば古典的手法だと思う。ある意味小学生でも思いつくアイディアなので、逆に読者に説得力を与えるハードルが高い。例えば、キャスバルの父を信望する一派、もしくは政敵の政敵からの援助で整形した身代わりを用意して、人権などなんとも思わない政治の世界の冷徹さを描くとかいう方法が(これまた古典的だが)定石だろう。フル・フロンタル誕生の伏線にもなる。それをしなかったのは、安彦良和が「キャスバルの賢さ」を描きたかったからであろう。その結果、登場人物全員バカ、みたいになってしまっている。

おそらく正解は、シャアに出会った次の日から、ヒゲ生やしたりロン毛にしたり、入れ替わる瞬間までキャスバルがキャラを変えておくことであろう。

あまりガンダムファンの反応などチェックしてはいないが、自分的には炎上しそうな事件だと思う。しかし一般的なまとめサイトで取り上げられているのも見たことないので、世間一般的にはこの展開で問題なしと捉えているのだろう。自分が変なのだろうか。まあそれでもいいんだけど、偉大なガンダムサーガに一つ大きなっぽい穴が空いたような気がして、なんだかそわそわしてしまうのである。

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遥かなる旅路、「ドラゴンボール」その初期構想とは6 [シリーズ]

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強さのインフレを起こすたびにリアリティの崩壊を起こしつつも人気を爆発させてきたドラゴンボール。大人の経済的な事情により、延命を繰り返し続ける作品になってしまった。その初期構想とはどんなものだったのだろう。

神が作りしドラゴンボール。それを自らの欲望のためにしか使わない人間たちを滅ぼすために送り込まれた孫悟空。。。という初期構想(妄想)はなぜなくなったのだろうか。それはおそらく、成長した孫悟空を鳥山明が「もうちょっと見たかったんじゃ」ということなのではないだろうか。

鳥山明のキャラクターはギャグ漫画にしては珍しく年をとる。ドクタースランプでは則巻センベエが結婚し、子供まで出来た。ガッちゃんは二人になった。アラレちゃんは免許をとった。ドラゴンボールも同様で、天下一武道会のたびに悟空の身長が伸び、優勝した3度目の大会ではダイナミックに青年的な頭身となった。これは当時相当な衝撃があった。鳥山明の漫画のキャラクターといえば二頭身というお約束を覆した、一歩間違えれば作品生命を失いかねない展開だった。ピッコロ大魔王との戦いの時から、あたためていたアイディアなのだろう。編集側の反対もあったかもしれない。
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3回目の天下一武道会では結婚までしてしまう。そこまで来たら、生まれてくる子供の顔も見たいだろう。鳥山明も描きたかったに違いない。そうすると、もうちょっとだけ続く必要が出てくる。当然生まれてくる子供には尻尾が。となると、ルーツを探る話になるだろう。その時を見越して、ピッコロ大魔王編では出自に関する話をやらなかったのではないか。これが自分の推測(妄想)である。
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DRAGONBALL Z (ドラゴンボールZ) 7インチタブレットナビ Android4.0 ゼンリンマップ搭載

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  • 出版社/メーカー: 株式会社アール・ダブリュー・シー
  • メディア: エレクトロニクス


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遥かなる旅路、「ドラゴンボール」その初期構想とは5 [シリーズ]

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強さのインフレを起こすたびにリアリティの崩壊を起こしつつも人気を爆発させてきたドラゴンボール。大人の経済的な事情により、延命を繰り返し続ける作品になってしまった。その初期構想とはどんなものだったのだろう。

ドラゴンボールの綺麗な最終回のチャンスは2回あった。
1度目は単行本2巻。最初のボール探しが終わり、仲間と別れ、悟空の新たなる旅立ちを描いている。「長い間ご愛読ありが… い、いえ!!まだ続きます!!」とナレーションしているが、この辺で終わっていればいわゆる「10週打ち切り」となる。連載が始まる前に鳥山明が決めた初期構想の1つだったのだろう。実に綺麗なラストだ。
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2回目の綺麗な最終回のチャンスは、いわゆる「もうちょっと続くんじゃ」の単行本17巻。亀仙人が綺麗に作品を総括している。
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実質的に、ここでドラゴンボールは描き切られていると自分は思っている。鳥山明もそう思っているのではないか。悟空の出自を説明するために少しだけ連載を延長するということなのだが、リアルタイムで読んでいた読者的にそのことについて説明が欲しいと思っていた人はどれぐらいいたのだろうか。もちろんネタバラシしてくれるなら聞きたいのだけど、犬が大統領やってる世界観という作品の構造上、スルーしても成立してしまう話なのだ。
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さて、ドラゴンボールの初期構想(推測)を改めてまとめてみる。
1:西遊記をベースにしたアドベンチャーロマン。
2:主人公はクンフー使い。実は神が遣わした人類破滅の最終兵器
3:ラスボスは神の未熟な人格。

ドラゴンボールを悪用する未熟な人格の人類を粛清するために悟空を送り込んだ神が、自らの未熟な人格による不始末の尻拭いを悟空にさせてしまうという矛盾、という内容になる。

いわゆるガッちゃん方式である「悟空が神の遣い」という裏設定はいつ頃なくなったのだろう。おそらく初期構想に「マジュニア」の展開はなかったであろうから、ピッコロ大魔王とのキングキャッスル戦の前に、世界観のネタバラシを持ってくるのが普通だ。

タイミング的には超神水をすっ飛ばし、いきなり神の神殿に行ってしまった方が話の流れとして自然なはずだ。そこで神と出会い、ピッコロ大魔王が自らの分身であるということの謝罪と、ドラゴンボールを作った理由の説明を受ける。世界観の一切の謎をなくし最終決戦。そして最終回。これが定石のはずだ。そして、そこで悟空が神の創りたもうた人類破壊兵器というネタバラシもあったはずである。これで「この一撃に全てを賭ける!」の大猿コマももっと活きる。
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しかし鳥山明はそれをせず、ピッコロ大魔王を倒したあとに神と悟空を対面させた。この構図だと、ピッコロの後にもう一戦必要になってくる。マジュニア編である。ピッコロ大魔王の後にマジュニアという構成を鳥山明がなぜ必要としたのかはよくわからない。ボール集め編は毎回不評なので、天下一武道会で締めたいということなのかもしれない。だから天津飯戦で悟空を勝たせなかったと考えると辻褄が合う。

話が若干それた。
悟空はいつ神の遣いではなく、サイヤ人になったのだろう。漫画史に残るセリフ「もうちょっとだけ続くんじゃ」だが、神の神殿で「神の遣い」にしておけば、もうちょっとだけ続く必要もなかったはずである。全ての伏線が回収され、綺麗な最終回になっていた。

一つ考えられるのは、ガッちゃんの踏襲では嫌だと作者が感じたのではないかということ。
もう一つ考えられるのは、悟空の身長にヒントがあると思う。

この話、もうちょっとだけ続く。

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ドラゴンボールギャルズ ドラゴンボール チチ チャイナドレスVer. 約200mm PVC製 塗装済み完成品フィギュア
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