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サメに襲われるインスタグラマー!沼口麻子「ほほ命がけサメ図鑑」の帯はこれでいいのか!? [時事ネタ]

海外のインスタグラマーが、サメに噛み付かれて海中に引き摺り込まれたというニュースを見た。

これを見て思い出したのが、沼口麻子「ほほ命がけサメ図鑑」の帯のキャッチコピー。「人食いザメは存在しません」。読んでないけど、この世から人食いザメという言葉が無くなるまで頑張るというコメントをどこかで読んで、印象に残っていた。
人食いザメ.png
なぜ印象に残っていたのか?それは「サメに襲われたらどうするか」ということを、少年の頃から常に頭のどこかに置いて生き続けてきたからだ。このコピーを読んで、人生のテーマともいえるこの話題に終止符を打つときがきたのかもしれないと思った。

そんなところにインスタのこの事件だ。
詳しく読んでみると、このインスタグラマーも「サメって本当は人を襲わないんですよ」ということを表現したくて、サメがうじゃうじゃいる中で優雅に泳いでる写真を撮ろうとして、逆にインスタ映えする結果になってしまったとのこと。

サメにしてみれば戯れてみただけのようだが、手首には傷が残ったという。地主は「過去に餌付けされた可能性があり、指を餌と間違えたのでは」というコメント。インスタの女性は「15人分の力で思いっきり強く握り締められた感じがした。サメと泳ぐのはリスクがある」とか語っているとか。

気になって、「ほほ命がけサメ図鑑」の著者の記事を読み返してみた。

「「人食いザメ」なんてこの世に存在しない、と断言できる理由」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55713

>アメリカ人の死因を調べた統計調査によれば、1959年から2010年までの約50年間で、サメに襲われて死亡した人は26人。年間平均で0・5人ほどです。

死んでんじゃん!
でも落雷で死ぬより少ないのでセーフだと著者は語る。

>なぜなら、人がサーフボードにまたがって座る、あるいはパドリングをする姿を海中から見上げると、サメの好物であるアザラシやウミガメそっくりに見えるからです。

餌と間違われる奴はサーフィンなんかしてる奴らだからセーフという理論。

>「魚類最強のハンター」と呼ばれるホホジロザメでも、1ヵ月くらい獲物を見つけられず、腹を減らしてさまよっていることがあると聞きます。そんなときに好物らしき姿を見かけたり、美味しそうなにおいを嗅ぎつけたりしたら……。人がサメに噛み付かれる事件というのは、そういういくつかの偶然が重なって起きてしまうものなのです。

襲うのはお腹すかせてる時。しかもそれは偶然だからセーフという理論。

結局のところ、サメは基本的に臆病で、滅多なことで人は襲わないんだけども、映画ジョーズの影響で乱獲されて絶滅危惧種が増え、知る機会も減らされているので、どげんとせんといかんので、必要以上に怖がらないでね、という主張のようだ。人食いザメは存在しませんという強烈なキャッチコピーはちょっとやりすぎで、逆に誤解が強まるのではないかと思う。

もし「人食い人間は存在しません」というコピーの本があったら、まあ人間は普通人間食わないけども、頭がおかしくなったり、緊急避難的な場合だったら食うけど、それは例外だよなと思うだろう。「ほぼ命がけサメ図鑑」のコピーはそういう意味なのだろう。でもややアウトだと思うけど。。。

ソフトバンクのCMみたいにほぼ、人食いザメは存在しません」が正しいのではなかろうか。だいたい本のタイトルからして「ほぼ命がけ」だもんな。
人食いザメ3.png
人食いザメ対策で思い出すのが夢幻紳士
服を足につけて体を大きく見せると襲ってこないという。
いつか悪の秘密組織に人食いザメをけしかけられたら、これを試してみたいと思っていた。
人食いザメ2.png
乾電池を放り投げると、そっちを追いかけてゆくみたいな漫画もあったな。なんだっけ?

とりあえず、悪人にサメにけしかけられたらどうするか?というテーマは今後も考え続けていかなくてはならないようである。やれやれだ。

 

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タグ:夢幻紳士
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遺灰争奪戦!麻原彰晃が死刑直前に語ったこと [時事ネタ]

うーむ、麻原死刑、とんでもないことになっとるなあ。
まさかの、死刑直前に遺言を残していたとは。
やっぱり詐病だったということ?

頭がおかしくなった麻原彰晃を治療せずに処刑すれば、事件の真相は永遠に闇に葬られてしまうとか、アーチャリーがよく言っていた。自分らにとって都合の良い展開になるまで真相は闇の中と言い続けるつもりなんだろうなと思って聞いていたら、こないだ車のTVつけたら民法がその路線で番組作っていたので驚いた。

それがまさかの遺言残し。
しかもアーチャリーと敵対しているという四女に遺体を引き渡すという内容だという。いまだに父を立派な宗教家だと慕い、露出しまくってるアーチャリーを差し置くという皮肉。政治的に利用されないための陰謀だとアーチャリーは言う。

もちろんその可能性はある。
駄菓子菓子、麻原彰晃が一切に無反応になっているという状況がこれだけ広く周知されていて、そんなストーリー作るかねえという疑問がある。音声とか録音していないのだろうか。法律的に問題あるのかもしれんが、これだけの大事件なのだからさ。大事件だからこそ、ゴリ押ししてしまうものなのかもしれない。

 
遺灰をどうするかという話で思い出す漫画は、弘兼憲史作画、猪瀬直樹原作の「ラストニュース」。米軍が東條英機を処刑する日を当時の皇太子の誕生日である12月23日にしたのは意味があった、という話がある。死後、崇め奉られることの無いように、神経を使って処理されたという描写がなされている。
遺灰2.png
米軍が去った後に日本人が数人出てきて残った遺灰をかき集めるシーンがある。フィクションなのだろうが、リアルだ。年々じわじわくる。
遺灰1.png

オウムに暗殺されかけた小林よしのり氏は今回の死刑執行を受けて、SPA!でオウム事件のことをまた描くという。すごい楽しみだ。

 
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クレしん降板!矢島晶子といえばこっちの印象、伊東岳彦の「覇王大系リューナイト」 [時事ネタ]

出会いさえ悔やみ続けた長すぎる夜を過ごす毎日ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

声優の矢島晶子さんが、クレヨンしんちゃんの野原しんのすけ役を降板だそうだ。
あいにく、クレヨンしんちゃんの知識はほとんどないけども、矢島晶子さんで思い出すのは「覇王大系リューナイト」のヒロイン、パッフィー・パフリシア役。と、言ってもアニメもほとんど見てないけど、なぜか覚えている。
リュー1.png
リューナイトは原作者の伊東岳彦自らコミカライズされ、創刊間もなかったような気がするVジャンプで連載された。当時、自分の中では同氏の漫画、「宇宙英雄物語」が大ブームを巻き起こしており、その漫画が出版社のトラブルで長期休載になっていたこともあって、この展開は大いに燃えた。
リュー2.png
リューナイトは剣と魔法の世界にロボット(リュー)が出て来る世界観。あまりアニメを語ることは自分はできないが、魔神英雄伝ワタル系といえばわかりやすいのか。
リュー3.png
リューナイトのコミカライズはタイアップ作品らしく、コンパクトに3巻でまとまっている(初版)。脂が乗った作画が楽しめる。最終決戦で読者から公募したリューが登場するのだが、リューヤンキーが好きである。ちょっと世界観に合わないが、こういう路線もありなのではないか。
リュー4.png
 
ところでアマゾンで検索して見たところ、新装版しか引っかからない。しかも絵柄が結構変わっていてノベライズかなんかかな?と思ってしまう。
 


覇王大系リューナイト(上) (ホーム社漫画文庫) (HMB I 3-6)

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  • 出版社/メーカー: ホーム社
  • 発売日: 2010/05/18
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覇王大系リューナイト(下) (ホーム社漫画文庫) (HMB I 3-7)

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  • 作者: 伊東 岳彦
  • 出版社/メーカー: ホーム社
  • 発売日: 2010/06/18
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人はなぜアメフトをやるのか。エリート官僚になるためだ!青木雄二の「ナニワ金融道」 [時事ネタ]

アメフトの殺人タックル事件。
ついに加害学生の記者会見。

その生々しい告白に震えた。
相変わらずの大学の自己弁護にはもっと震えた。
どこで間違えたらこんな風になってしまうんだろうね。

ところでアメフト漫画といえば世間的にはアイシールド21
一応、連載終了後に十何冊単行本買って読んで見たんだけど、あまり肌に合わなかった。絵は上手いと思うけど。やはりジャンプは卒業なのか。

もう一つアメフトで思い出したのは「ナニワ金融道」
革命的ヒット作だったこの漫画、最終シリーズで出て来るライバル、都沢がアメフト経験者だった。

出世街道が約束されているエリート官僚なのだが、アメフトは嫌いだとのたまう。なんでアメフトをやったのだと聞いてみれば、その答えに驚く。
都沢1.png
「嫌いですやんアメラグなんて」
「ホナなんでやってたんや」
「国家公務員採用Ⅰ種試験を目指してましたんや」
「競争率は100倍以上で面接試験も厳しくとてつもない難関なんですわ」
都沢2.png
「あまり頭のいいほうじゃない僕は考えましたんや つまり役所って縦社会ですやろ」
「スポーツをやっててマイナスになることはないやないですか ただそれだけのことですわ」
「さいわい合格してキャリアになりましたんやけど」
「採用するほうだってどちらかを落とすんなら クラブ活動をやってない方を落としまっしゃろ」
都沢3.png
「な なんちゅうガキや」
「ひねた小僧っ子やで…」
「まるで役人になるために生まれてきたような男だ」
「キャリアになるにはあらゆる駆け引きが必要なんか」

 
ところで当時、どうやって都沢をやっつけるのか、毎週歯噛みしながら読んでいた。体に触られると微妙な顔をするコマが確か二回ぐらい(未確認)あって、てっきりアメフトの先輩からオカマ掘られてそのトラウマが攻略の鍵になるのかと思ってた。
都沢4.png

 

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ゆるキャン△より30年早くパスタを半分に切っていた寺沢大介の「ミスター味っ子」 [時事ネタ]

日本のアニメでパスタを半分に切って調理する描写があり、これがイタリアで論争になっているという。

以下「海外の万国反応記@海外の反応」より
http://www.all-nationz.com/archives/1069641859.html

1万国アノニマスさん
これってそもそも法律的に許されるの?
おかしいだろ!


↑万国アノニマスさん
これは人道に対する罪


2万国アノニマスさん
俺はイタリア人だけど半分に割るぞ
文句あるならかかってこいよ


↑万国アノニマスさん
お前はイタリア北部のカマ野郎に違いない


3万国アノニマスさん
小麦の棒を折ることに激怒するほうがどうかしてないか?

 
そのアニメとは「ゆるキャン」。
キャンプ版「けいおん!」ですな(多分)。
俺はてっきりミスター味っ子だと思っていた。
味っ子1.png
ジャイアントロボ、Gガンダムの今川監督によりアニメ化もされた創作料理漫画の名作。
味っ子2.png
近年は幕末編などもあり、よくわからないことになっている。
味っ子3.png



[まとめ買い] ミスター味っ子 幕末編

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漫画村死亡! [時事ネタ]

漫画村が死亡した様だな。
四天王の面汚しよ。。。というコピペは置いといて。

国によるアクセス規制がかかるとか、どこか海外の出版社のクレームに引っかかってグーグル八分されたとか、色々攻撃を加えられていたけども、その前に降参したみたいな感じになっていた。国によるアクセス遮断される前に降参するのなら、もっと前に降参しとけよろ思う。情報統制の変な前例を作ってしまった。法の抜け穴とかの寝言は国家というヤクザには通用せんぞ。大義名分というのはそういう言葉の意味だ。

なんか異常なまでにクレームに対し煽り続けていた漫画村だったが、もうちょっとマシな戦略は取れなかったものだろうか。例えばYouTubeだって今や立派なインフラだけども、それは抗議への対応が上手かったからだと思う。TV局も消したい動画を消し、宣伝になる様なものは見て見ぬフリをしている。だから、Youtubeで動画を見るのは漫画村ほど罪の意識に陥らない人が多いと思う。もっと漫画村が適切に対処していれば、Youtubeの様になれた可能性はある。それなのになぜ、あそこまで執拗に煽ったのだろうか。ここから、業界に恨みを持つ人の犯行という人もいる。

漫画村によって業界が危機になったと思ってる人もいると思うが、漫画村以前から漫画は危機だった。漫画村はその危機に追い打ちをかけたというのが正しいが、強烈なカンフル剤だったという見方もできると思う。まず、業界が進むべき出版社統合の定額読み放題サイトという到達点が明確に提示されたこと。そして業界危機の原因である、立ち読み規制によるプロモーション不足が一瞬だったにせよ解消されたからだ。この事件によって、漫画を久しぶりに読んだ人も多いと思う。漫画村で読んで、購入に至ったという人も少なくはないはずだ。

ある漫画家が、「面白くないからお金払わないというのは食い逃げと一緒」と言っていたが、漫画は外食と一緒なのだろうか。書籍はどうだ。雑誌は?

本屋に行って新刊コーナーを見る。表紙を見てちょっと気になる。しかしシュリンクされていて中を確かめることができない。本屋さんに言えば、カバーとってくれてパラパラと読めるのであろうが、非常に手間だ。だから元にあったとこに戻す。あとで検索して調べてみようと思う。しかし少し時間が経てば、そんなことはすっかり忘れている。これでもっと目立たないとこにおいてある漫画など、どうやって売れるというのか。「電子書籍とは違う、書店には出会いがある」と本屋は誇るけども、出会いなんかないよ。レビューが充実して、ある程度内容が推測できるアマゾンの方が出会いがあるよ。

 
ところで「ど根性ガエルの娘」4巻を買った。
めちゃくちゃ面白かった。震えるぐらいの傑作だ。
そのうちレビュー書く。

この1巻が、めちゃくちゃ売れなくて打切り危機だったのは漫画村のせいではない。
あそびなの2.png

4巻の中で、他社の敏腕編集長が1巻の売り上げを15万部と読んでいるコマがある。それがおそらく数千部しかハケなかった。恐ろしいことだと思う。「コロコロ創刊伝説」で、ゴールデンタイムのTV番組で紹介されたにも関わらず、「いつもより200冊売れた」という度肝を抜く結果が出たこともある。宣伝されるという事前情報があるにも関わらず、本屋は仕入れないし、出版社は売り込まないという小売業界では信じられない様な怠慢がここにある。
漫画村死亡3.png

鈴木みその「ナナのリテラシー」で出版社の売り上げ落ち込みは1996年からとある。
漫画村死亡.png
最近発見した桜玉吉の「しあわせのかたち」「最近はビニールに入ってるから中見れないし」というセリフ。1994年ごろのものだ。立ち読み文化否定によるプロモーション不足が漫画文化衰退の一つの証拠とすることはできないだろうか。
ボアズ3.png

立ち読み文化を否定するにしても、もう少しなぜ否定せざるを得ないのか、公の場で議論する機会を増やしてもらいたいと思う。今の書店の態度ではとても応援する気になれない。
立ち読み2.png

おそらく、漫画村効果で漫画の売り上げは一瞬上がると思う。
その一瞬という猶予期間の間に業界が適切な処置を取れなければ、漫画業界はさらに衰退に向かうと思う。
 

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玄徳逮捕!あの人気漫画の実写映画化は中止に?このブログも終了か? [時事ネタ]

俳優の青木玄徳(つねのり)という人が捕まったというニュースを何日か前に聞いた。特に興味もなかったが、逮捕の余波で「パタリロ!」の実写映画版に影響が出るとか昨日聞いて、「なんてことしてくれたんだ!!」と思った。というか、映画化するというのをそれで知ってビックリ。

再現度の高い(動画で見たことはないけど)舞台版をそのまま映画化するらしく、そういえばバンコラン役が捕まった青木玄徳だったような気がする。そして実際青木玄徳だった。
パタ1.jpg
どんな事件だったんだ?
調べて見たら、酒に酔って見ず知らずの通りすがりの女性に抱きつきまくったらしい。最後に抱きついた女性の胸を触って怪我もさせたのがトドメとなっての逮捕。面白いことに事件が起こる5日前、事務所との契約が満了し、フリーランスになってしまっていた。最悪なタイミングである。

まあ初犯だし、なんとかならないかなあと思う。
映画の公開だけでも。

ところで、俺も現在おんなじ様な境遇に追い込まれるかもしれない。
ひょっとしたら、ブログも更新できなくなったりして。
予断を許さない状況だ。

そう、あの件が結構問題になりかけているのだ。
面白いことに、参考にしたあの漫画とも同じ状況に陥りかけている。
その漫画の新刊が出る頃、落ち着いていたらネタにします。

 
不定期で続く。

 





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土俵に女性を上げない大相撲を、漫画はどう描写してきたのか [時事ネタ]

大相撲で救命のために土俵に上がった女性に対し、降りるようにアナウンスがあったため避難が殺到している。まあ、時代錯誤なことをやるのを売り物にしているという一面がある。条件反射的なものだし、若干しょうがないかなと俺は思う。これを機会に、考え直した方がいいと思うけど。

ちなみに2000年に女性の大阪府知事が、府知事賞をあげるのに土俵に上がれないのはおかしいと頑張って話題になったが、結局叶わなかったようだ。

このルールを初めて知ったのは1992年からモーニングで連載され、大ヒットを飛ばしたさだやす圭の「ああ播磨灘」の2巻。相撲の伝統をぶち壊す最強の横綱、播磨灘がおばあちゃんを抱えて土俵入りする話がある。視力をなくした上に立て続けに家族を失い、ラジオの前で播磨灘の試合を聞くことだけが生きがいのおばあちゃんが、偶然播磨灘と遭遇。物議をかもすが粋な計らいとして描写されている。ちなみにおばあちゃんの足はついてないので、セーフという見方もできる。若干配慮してのこの描写なのだろうか。興味深い。
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1990年からビッグコミックオリジナルで連載された一丸(いちまる)の「おかみさん」にも、女性を土俵にあげてはいけないという描写がある。イタリア出身の力士、咸臨丸の母が様子を見にくるのだが、ものすごいシゴキにドン引きし、思わず土俵に上がろうとするがそれを制止するのはボコボコにされていた咸臨丸だった。
土俵5.png
親離れしようともがく息子の心意気を感じ、母親は安心して帰国する。
土俵6.png
「お相撲の世界って男を変える何か…、きっと…女には立ち入れない何かがあるんだって思うんです。」とボンヤリまとめている。ちょっと逃げている感じもするが、理路整然と肯定できる訳もないのでまあ仕方ない。

ところでさ、練習で使う土俵もダメってのは厳しいよね。事件があったのも地方巡業でしょ?常設されてる場所とかならわかるんだけど。女相撲ってある訳だから、大相撲に関わる人が使う土俵のみ、女性が上がっちゃいけないってことなんかな。

土俵.jpg

 

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漫画村問題!「漫画は外食と一緒!」もはや立ち読み文化は業界の黒歴史となるのか? [時事ネタ]

ある漫画家のツイートが気になった。
おそらく漫画村に端を発する発言なのだろうが、「漫画読んで金を払わないのは、外食して味が気に入らないから代金を払わないのと一緒」だという。

漫画は外食と一緒なのだろうか。
漫画村いかんというのはわかる。
が、漫画は表紙の情報から判別し、中身は買うまでわからないというそんなものなのだろうか。最近、本屋に行くたびに思うことだ。ここに誰も知らない一冊の本があったとして、表紙だけでいったい誰が買うというのだろう。

俺が子供の頃は、漫画は内容が面白くなければ、もっと言えば所有する価値が認められなければ買われないものだった。立ち読みし放題だったからだ。
ダヴィンチ2.png
熱烈歓迎されていたわけでもない。立ち読みしていたら本屋の主人にハタキで追っ払われる、そんなシーンが昔の漫画にはよくあった。
ダヴィンチ1.png
今でも活字の本や、雑誌などは立ち読みができる。なぜ漫画で出来ないのだろう。今や漫画では、雑誌ですらシュリンクをかけているところがある。PRの機会を無くしていたら先細りになって当たり前だと思うのだが。

漫画村危機の前にブックオフ危機があった。
表紙だけ見て購入を決めてくださいという新書屋と、中身が確かめられて価格も安い古書店。結局、顧客が作家に金を落とさなようになってしまうのは、業界の構造的な問題と思わずにはいられない。出版社にとっては憎っくき漫画村だが、結局のところ、あれをどう逆算して業界が作り上げるのかが進歩的な話というものである。

「ダヴィンチ」でDr.マシリトとアナウンサーの吉田尚記、弁護士の桶田大介によるの漫画村をテーマにした対談があった。間接的に業界に関わっている立場の吉田と桶田は遠回しにシュリンク文化を原因に挙げていたが、業界を代表するマシリトの発言は非常に歯切れが悪く、残念だった。いつもの毒舌で、だから本屋がダメなんだとか言ってくれると期待していたのだが。ほぼスルーである。それほど業界の不況が深刻なのかもしれない。
ダヴィンチ3.png

>吉田:僕が子供の頃はコミックスにシュリンクがされていなかったので、書店でめちゃめちゃ立ち読みをしていました。もちろん今はお金を払って購入したマンガを読んでいますが、お金のない子供からすると「タダで読めるのはいいよね」というのは偽らざる本音だと思うんです。今回はそういう海賊版サイトでマンガを読んでいる子供たちを論破していただきたいな、と(笑)。

>桶田:そもそも子供がマンガのコミックスにアクセスする方法自体がなくなってきてますよね。書店が減り、コンビニに置かれることも少なくなって、店頭に置いてあってもシュリンクされていて立ち読みもできず、新刊をあれこれ試し読むこともできない。個人的な体験になりますけど、神保町の高岡書店をよく利用しているんです。コミックスがシュリンクされていないから、連載時に呼んでいなかった作品も単行本をパラパラとめくってみて「これ良さそうだな」と感じたものを買うんですが、そういうことができる書店はほとんどありません。

 
そもそも作家というのは内容を読んで面白いと思わなければお代は頂かない、そういう粋で鯔背(いなせ)な職業だと思っていた部分もあった。少なくとも、そういうハードルをくぐり抜けて、原稿料を頂戴する身分になっているわけだ。漫画雑誌は立ち読み可能で、単行本にシュリンクがかけられていようが品質はすでに晒されている。だから冒頭の「読んだ以上はお代を払え」という気概の作家がいるのは少しショックだった。こういう認識が続くと、アメコミのように表紙詐欺漫画も増えるだろう。アメコミが立ち読みできるかどうかはよく知らないけども。

 

学習まんが 日本の歴史 2 律令国家をめざして (全面新版 学習漫画 日本の歴史)

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人間失格 (集英社文庫)

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  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1990/11/25
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隔週刊雑誌が隔月刊に!ゴーマニズム宣言の掲載誌「SAPIO」の苦しい現状 [時事ネタ]

小林よしのりの新刊、「ゴーマニズム宣言SPECIAL 新・堕落論」と「よしりん辻説法」を購入。

帯がどちらもよくわからない。
「堕落論」の方は「ネトウヨさんありがとう。今こそネトウヨに謝ろう」と書かれているが、中を読んでみても特に謝ってる感はなく、相変わらずの使われ方をしている。

「よしりん辻説法」の方は「すまん!ワシ今まで難しいこと書きすぎちゃってたわ」となっている。どちらもある意味「変節」を表している。なんとなく転換期なのだろうというのが伝わってくる。
SAPIO1.png

 
というのもゴーマニズムの掲載誌であるSAPIOが隔月刊化なのだ。月に二回出ていた雑誌が、今やふた月に一冊しか出ないというこっちゃ。dマガジン対象雑誌になった時点で苦しい台所事情が伝わってきていた。いよいよやばいのかもしれない。

SAPIOの存在はゴーマニズムが移籍するまで知らなかったが、買ってみて「誰が買ってたんだ?」という疑問満載の政治雑誌だった。まだ貧しい学生の頃だったので買った雑誌は隅から隅まで読んでいたものだが、SAPIOはほぼゴーマニズムしか読んでなかった。娯楽で読むのではなく、勉強だと思って読まないといけないものなのかもしれないけど。

約10年前に描かれたゴーマニズム宣言NEOを読むと、「ゴー宣がないと潰れてしまう」と編集者が言うシーンがある。
SAPIO2.png
編集者の社交辞令かもしれないが、自分にとってゴーマニズムがなければ手に取ることのない雑誌である。リアリティはある。ゴーマニズムブランドが消滅することはないにせよ、今後SAPIOが足枷になってくるのではないかと心配してしまうがどうだろう。20年前、漫画にSAPIO編集長が登場した時は異様に頼り甲斐がありそうだったが、10年前の時点ですでに編集部には小林氏より年下しかいなくなってしまったそうである。
SAPIO3.png

 
そんなこんなで「よしりん辻説法」が今後、小林氏の発信のメインになるのかもしれない。また2巻ぐらいで終わる可能性もあるけど。

ところでゴーマニズム宣言最大の欠点は、本が時系列順にナンバリングされていないことである。「ゴーマニズム宣言」と「ゴーマニズム宣言SPECIAL」があり、掲載雑誌を移籍して「新ゴーマニズム宣言」と「新ゴーマニズム宣言SPECIAL」になった。「新ゴーマニズム宣言」のナンバリングは15で打ち止め。「ゴーマニズム宣言NEO」「ゴー宣暫(ごーせんしばらく)」と改題するもすぐに飽きてしまい、新刊は無印の「ゴーマニズム宣言SPECIAL」表記で出している。。。んだと思うがよくわからない。あと「本家ゴーマニズム宣言」もある。繰り返しになるけども、時系列順に並べられないのがストレスだ。

まあ作者本人は気にしないのかもしれない。
お〜らかじゃけんの。時事漫画はネタが古くなるので単行本の扱いが悪い。巻数が多くなると場所を取るので本屋も新刊しか置かなくなるし(ハードカバー化は失敗じゃないかなあ)。

次回は小林氏の新刊2冊の感想を書こうと思う。

 

SAPIO(サピオ) 2018年 04 月号 [雑誌]

SAPIO(サピオ) 2018年 04 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2018/03/02
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